元オリオン電機のFKサービス(株)(福井県越前市家久町46-20、代表:田中博)は平成30年10月24日に債権者から破産を申し立てられ、1月24日福井地方裁判所において、破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人には、森口功一弁護士(電話0776-22-1175)が選任されている。

負債額は約210億円。

同社は昭和33年3月に設立された元オリオン電機(株)。液晶テレビやDVDレコーダー、音響機器などの家電や電子製品を自社ブランドや大手メーカーにOEM供給していたほか、生産拠点をタイやポーランドにも設け、欧米に販売を拡大させ、ピークにはグループ合計で2000億円以上の売上高を計上していた。