米澤新聞発行の(株)米澤新聞社(所在地:山形県米沢市門東町3***)は1月12日、山形地裁米沢支部において自己破産を申請した。

負債総額は約4億円。

資本金は2000万円。

同社は昭和59年9月に設立、業績が低迷する中、新型コロナの影響もあってさらに悪化、代表の急な不在もあり事業を断念、今回倒産の事態となった。

申請代理人は長岡克典弁護士(電話番号:0238-40-0456)が任命されている。

 


スクロール→

破綻 要約版  JC-NET

1

破綻企業名

(株)米澤新聞社

2

本社地

山形県米沢市門東町3-3-7

3

代表

保刈正男

4

設立

1984年9月、

5

資本金

2000万円

6

業種

米澤新聞発行

7

破たん

2021年10月27日、

事業停止/自己破産申請の準備中

2022年1月12日、

破産手続きの開始決定

8

破産管財人

長岡克典弁護士(長岡克典法律事務所)

電話:0238-40-0456

9

裁判所

山形地裁米沢支部

10

負債額

約4億円

11

破綻事由

同社は地元密着型の新聞社、明治時代にあった米澤新聞を2009年に復刊させ、これまで地元情報の発信基地になっていた。しかし、インターネット、スマホの登場で事業環境は一変し、購読者も減り続け赤字ながら発刊を続けてきていた。昨年2月からの新コロナ惨禍事態により地元企業からの広告収入も減り、同社はさらに厳しい経営が続いていた。このたび、代表が逝去したこともあり、関係者は事業継続を断念し、外の役員により自己破産することを決定し、今回の措置となった。