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埼玉に拠点をおく、田岡製罐(株)が破産開始決定を受けた。

負債総額は約15億円。

以下要約。

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茶類小売の(株)お茶の山口園(所在地:長崎県長崎市文教町*** )と関連の山口園商事(株)(同 )は6月17日、長崎地裁において破産手続き開始決定を受けた。

負債総額は2社合計で約29億円。長崎としては久しぶりの大型倒産となる。

 

(株)お茶の山口園(資本金:3250万円)は昭和37年2月に創業、昭和46年3月に法人化へ、業績が低迷する中、新型コロナの影響でさらに悪化し事業を断念、今回山口園商事(株)とともに倒産の事態となった。

破産管財人には中西祥之弁護士(電話番号:095-895-7070)が選任されている。

 

続報。ゲームセンター・ボーリング・映画館など運営の(株)スガイディノス(所在地:札幌市中央区南3条西*** )は6月13日付、札幌地裁において再生手続きの開始決定を受けました。

官報より参照。

申請時の負債総額は約23億円。

 

同社の前身は老舗の須貝興行(株)、エンターテイメントビル「札幌須貝ビル」やアミューズメント施設を運営していた。しかし、消費不況が続き、経営難に陥る中、2018年12月に会社分割、新しく設立した(株)スガイディノスに現業部門を譲渡、施設は新社により運営されていた。しかし、今般の新コロナ事態で客足が急減し(株)スガイディノスは赤字計上が続き、財務体質も悪化させたため、今回、民事再生で再生をはかることにしたもの。

再生債権の届出期間は令和4年7月4日まで。

再生債権の一般調査期間は令和4年8月9日から令和4年8月23日まで。

事件番号は令和4年(再)第1号となっています。

 

既報記事
倒産要約版 (株)スガイディノス(北海道)/民事再生申請 旧須貝興行系


 

 

続報。豆腐製造のマルカワ食品(株)(所在地:札幌市清田区平岡二条*** )は6月14日付、札幌地裁において再生手続きの開始決定を受けました。

官報より参照。

負債総額は約10億円。

 

同社は豆腐、油揚げ、こんにゃく、しらたきなどの製造会社。業暦も古く、ブランド力もあり、大手スーパーなどに卸して業績を積んできた。しかし、今般の新コロナ事態では、経済回復により豆腐原料の大豆価格が先物市場で高騰、さらにウクライナ侵攻によるロシア制裁により暴騰したものの、同社は原材料高を卸価格に転嫁できず、採算性を大幅に悪化させていた。同社は過去の設備投資に伴う、借入金も大きく、負担となっており、抜本的に財務体質を改善して、再建を図るため、今回の措置となった。

なお、事業は継続して行われている。

再生債権の届出期間は令和4年8月9日まで。

再生債権の一般調査期間は令和4年9月14日から令和4年9月28日まで。

事件番号は令和4年(再)第2号となっています。

 

既報記事
倒産要約版 マルカワ食品(株)(北海道)/民事再生申請 負債10億円 大豆高騰


 

 

続報。椎茸の生産・販売の農事組合法人インダストリー・都城(所在地:宮崎県都城市丸谷町*** )と(株)都城田中家(所在地:宮崎県都城市山田町*** )は6月15日付、東京地裁において再生手続きの開始決定を受けました。

官報より参照。

 

同社は大正3年に創業、資本金は1000万で従業員は50名。

再生債権の届出期間は令和4年7月15日まで。

再生債権の一般調査期間は令和4年8月26日から令和4年9月2日まで。

事件番号は令和4年(再)第17号・第18号となっています。

 

既報記事

大正3年創業の「農事組合法人インダストリー・都城」など2社/監督命令

 

パチンコ店の(株)サンビック(所在地:茨城県つくば市並木*** )は6月14日、水戸地裁土浦支部において破産手続き開始決定を受けた。

負債総額は約25億円。

資本金は1300万円。

 

同社は昭和42年9月に設立、業績が低迷する中、新型コロナの長期化の影響もあって事業を断念、今回倒産の事態となった。

 破産管財人は「つくばパーク法律事務所」の堀賢介弁護士(電話番号:029-875-8030)が選任されている。。

財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は令和4年10月20日午前11時。

 

続報。観光バスの(有)福岡早良観光(所在地:市早良区内野***、登記簿上の本店所在地:福岡市早良区内野*** )は6月15日付、福岡地裁において破産手続きの開始決定を受けました。

官報より参照。

 

同社は小中学校やホテルなどの送迎バス運行事業、観光バス事業も営んでいた。しかし、今般の新コロナ事態で、小中学校の親善試合などなくなり、ホテルでの冠婚葬祭関係やパーティなども大幅減、観光バス事業はインバウンドがなくなり、同社は売上高が急減し、先行きの見通しも立たないことから、今般の事態に至った。

破産管財人には、染谷翼弁護士が選任されているとのこと。

事件番号は令和4年(フ)第848号となっています。

 

既報記事
倒産要約版 (有)福岡早良観光(福岡)/自己破産へ 新型コロナ関連倒産


 

 

続報。運送業の(有)元一物流(所在地:北海道石狩市新港東*** )と(有)札幌ルートサービス(所在地:北海道石狩市新港東*** )と(有)ヒット物流(所在地:北海道石狩市新港東*** )は6月17日付、札幌地裁において破産手続きの開始決定を受けました。

官報より参照。

負債総額は3社合計で約21億円。

 

(有)元一物流は、青果物・果物・冷凍食品等の運送のほか日配運送業務も手がけていた。最近は東北や関東へも営業所を設け、事業を急拡大させていた。しかし、営業所等の設備投資や傭車費、運転手増に伴う経費増に見舞われるなか、今般の燃料費の高騰により、資金繰りを急悪化させ、今回の事態に至った。これまで借り入れによる事業拡大を図っていたため、金融機関の支援も限界に来ていた。関連2社も連鎖した。

破産管財人には、綱森史泰弁護士が選任されているとのこと。

財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は令和4年10月12日午後1時30分。

事件番号は令和4年(フ)第872号・第873号・第874号となっています。

 

既報記事
倒産要約版 (有)元一物流ほか2社(北海道)/自己破産申請 負債21億円


 

 

続報。土木工事の山一建設(株)(所在地:岩手県気仙郡住田町*** )は6月17日付、盛岡地裁において破産手続きの開始決定を受けました。

官報より参照。

負債総額は約2.5億円。

 

資本金は3000万円。

同社は昭和26年創業、昭和57年1月法人化へ、同社は法面工事や土木工事業者。官庁工事を受注し、震災復興工事では特需となったが、その後一巡し、受注競争激化から、同社は受注減、採算性も悪化させていた。資金繰りにも窮するようになり、今回の事態に至った。

破産管財人には、川見哲一弁護士が選任されているとのこと。

破産債権の届出期間は令和4年7月19日まで、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は令和4年9月6日午前11時。

事件番号は令和4年(フ)第126号となっています。

 

既報記事
土木工事の「山一建設」/自己破産へ <岩手>

 


 

 

コーヒー・業務用食品卸の(株)ウエシマコーヒーフーズ(所在地:東京都港区新橋*** )は6月15日付、東京地裁において特別清算開始命令を受けました。

官報より参照。

負債総額は約20億円。

以下要約。

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