米国最大手玩具小売りチェーンのトイザラスが、18日に破産法、連邦破産法11条の適用をバージニア州の裁判所に申請した。

債務総額は4月末時点で52億ドル(約5800億円)。

トイザラスが連邦破産法11条の適用を申請すれば、実店舗を構える業界にとって、既にアマゾン・ドット・コムの脅威やショッピングモールの客足の鈍さ、店舗閉鎖などに見舞われているこれらの業界はさらなる打撃となる。

ただ、連邦破産法11条とは日本でいう破産と違い再建型のため、このまま破産法を申請しても、トイザラスは来年に返済期限を迎える債務4億ドル(約450億円)の再編に取り組む余地が与えられ、より無駄を省いた効率的な組織に自社を構築し直すことが可能になるというもの。

そのため店舗およびネットを通じた営業は全世界でこれまで通り続ける。

以上報道より参照

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