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Browsing Posts tagged コロナ関連倒産


埼玉に拠点をおく、田岡製罐(株)が破産開始決定を受けた。

負債総額は約15億円。

以下要約。

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続報。ゲームセンター・ボーリング・映画館など運営の(株)スガイディノス(所在地:札幌市中央区南3条西*** )は6月13日付、札幌地裁において再生手続きの開始決定を受けました。

官報より参照。

申請時の負債総額は約23億円。

 

同社の前身は老舗の須貝興行(株)、エンターテイメントビル「札幌須貝ビル」やアミューズメント施設を運営していた。しかし、消費不況が続き、経営難に陥る中、2018年12月に会社分割、新しく設立した(株)スガイディノスに現業部門を譲渡、施設は新社により運営されていた。しかし、今般の新コロナ事態で客足が急減し(株)スガイディノスは赤字計上が続き、財務体質も悪化させたため、今回、民事再生で再生をはかることにしたもの。

再生債権の届出期間は令和4年7月4日まで。

再生債権の一般調査期間は令和4年8月9日から令和4年8月23日まで。

事件番号は令和4年(再)第1号となっています。

 

既報記事
倒産要約版 (株)スガイディノス(北海道)/民事再生申請 旧須貝興行系


 

 

続報。豆腐製造のマルカワ食品(株)(所在地:札幌市清田区平岡二条*** )は6月14日付、札幌地裁において再生手続きの開始決定を受けました。

官報より参照。

負債総額は約10億円。

 

同社は豆腐、油揚げ、こんにゃく、しらたきなどの製造会社。業暦も古く、ブランド力もあり、大手スーパーなどに卸して業績を積んできた。しかし、今般の新コロナ事態では、経済回復により豆腐原料の大豆価格が先物市場で高騰、さらにウクライナ侵攻によるロシア制裁により暴騰したものの、同社は原材料高を卸価格に転嫁できず、採算性を大幅に悪化させていた。同社は過去の設備投資に伴う、借入金も大きく、負担となっており、抜本的に財務体質を改善して、再建を図るため、今回の措置となった。

なお、事業は継続して行われている。

再生債権の届出期間は令和4年8月9日まで。

再生債権の一般調査期間は令和4年9月14日から令和4年9月28日まで。

事件番号は令和4年(再)第2号となっています。

 

既報記事
倒産要約版 マルカワ食品(株)(北海道)/民事再生申請 負債10億円 大豆高騰


 

 

パチンコ店の(株)サンビック(所在地:茨城県つくば市並木*** )は6月14日、水戸地裁土浦支部において破産手続き開始決定を受けた。

負債総額は約25億円。

資本金は1300万円。

 

同社は昭和42年9月に設立、業績が低迷する中、新型コロナの長期化の影響もあって事業を断念、今回倒産の事態となった。

 破産管財人は「つくばパーク法律事務所」の堀賢介弁護士(電話番号:029-875-8030)が選任されている。。

財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は令和4年10月20日午前11時。

 

続報。観光バスの(有)福岡早良観光(所在地:市早良区内野***、登記簿上の本店所在地:福岡市早良区内野*** )は6月15日付、福岡地裁において破産手続きの開始決定を受けました。

官報より参照。

 

同社は小中学校やホテルなどの送迎バス運行事業、観光バス事業も営んでいた。しかし、今般の新コロナ事態で、小中学校の親善試合などなくなり、ホテルでの冠婚葬祭関係やパーティなども大幅減、観光バス事業はインバウンドがなくなり、同社は売上高が急減し、先行きの見通しも立たないことから、今般の事態に至った。

破産管財人には、染谷翼弁護士が選任されているとのこと。

事件番号は令和4年(フ)第848号となっています。

 

既報記事
倒産要約版 (有)福岡早良観光(福岡)/自己破産へ 新型コロナ関連倒産


 

 

コーヒー・業務用食品卸の(株)ウエシマコーヒーフーズ(所在地:東京都港区新橋*** )は6月15日付、東京地裁において特別清算開始命令を受けました。

官報より参照。

負債総額は約20億円。

以下要約。

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旧商号:(株)カコイエレクトロで、家電量販店の(株)アリウム商事(所在地:鹿児島県鹿児島市錦江町***、登記簿上所在地:東京都港区浜松町*** )は6月14日、東京地裁において特別清算開始命令を受けた。

負債総額は約127億円。

 

資本金は5000万円。

同社昭和34年9月に設立、業績が低迷する中、新型コロナの影響もあってさらに悪化、事業を他社に移譲などした後、解散、今回の措置となった。

事件番号は令和4年(ヒ)第2033号となっている。

 

ADR申請していたマレリホールディングス(株)(所在地:埼玉県さいたま市北区日進町*** )は6月24日、東京地裁において民事再生法の適用を申請した。

負債総額は約1兆1856億円

以下要約。

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ADR申請していたマレリホールディングス(株)(所在地:埼玉県さいたま市北区日進町*** )は6月24日、東京地裁において民事再生法の適用を申請した。

負債総額は約1兆1856億円。負債総額としては歴代9番目の大きさ。

 

資本金は約1億円。

同社は平成28年10月に設立した自動車部品大手のマレリグループの持ち株会社で、新型コロナの影響で業績が悪化する中、同社ほか子会社4社がADR申請していたが、今回は同社のみ民事再生申請の措置となった。

申請代理人は「森・濱田松本法律事務所の」藤原総一郎弁護士(、千代田区丸の内2-6-1)が任命されている。

 

前回記事
負債1.1兆円のマレリ(旧カルソニック) 経営ピンチ ADR申請へ
米ハゲタカKKR傘下のマレリ 国内で35歳以上約800人削減
マレリHD(旧カルソニックカンセイ)ADR申請 ハゲタカKKRが負担すべき問題

神奈川に拠点をおく、(有)石井材木店が破産開始決定を受けた。

負債総額は約1.7億円。

以下要約。

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