経営再建中の外食大手ペッパーフードサービスは7月3日、主力の「ペッパーランチ」事業を、国内投資ファンドJ-STARの関連企業に85億円で売却すると発表した。

売却額については、売却後に同事業が一定の売上高目標を達成することを条件として、最大で合計102億円まで増額される可能性があるとしている。

売却により少なくとも約70億円の特別利益を計上する予定で、財務内容の大幅な改善を見込んでいる。

売却で得た資金は「いきなり!ステーキ」を中心とする外食事業やリストラ費用などに集中投入する方針。